運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
693件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-04-22 第140回国会 参議院 商工委員会 第11号

私の身近に森喜作というシイタケ種ごまを考えついた人が、この人がもう本当に財産も売り払って、裸で仕事をしてやっとできて、できたけれどもだれも使ってくれない。大分県のシイタケ組合が、よし、それならうちが使ってみようということでやって、出たんです、シイタケが。本当に苦労した話も聞きましたし、こういう例はいっぱいあると思うんだ、日本には。

梶原敬義

1993-09-21 第128回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

政府委員(松前仰君) 電波監理審議会委員浅見喜作及び猪瀬博両君は九月六日任期満了となりましたが、九月七日猪瀬博君を再任し、浅見喜作君の後任として佐藤昭一君を任命いたしましたので、電波法第九十九条の三第二項の規定により、両議院事後同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

松前仰

1990-10-12 第119回国会 参議院 本会議 第1号

内閣から、  電波監理審議会委員浅見喜作君及び猪瀬博君を、  また、中央労働委員会委員青木勇之助君、石川吉右衞門君、市原昌三郎君、川口實君、北川俊夫君、神代和俊君、鈴木重信君、高梨昌君、萩澤清彦君、福田平君、舟橋尚道君、細野正君及び山口俊夫君を 任命したことについて、それぞれ本院の同意または承認を求めてまいりました。  

土屋義彦

1990-10-12 第119回国会 衆議院 本会議 第1号

内閣から、  電波監理審議会委員浅見喜作君及び猪瀬博君を、  中央労働委員会委員青木勇之助君、石川吉右衞門君、市原昌三郎君、川口實君、北川俊夫君、神代和俊君、鈴木重信君、高梨昌君、萩澤清彦君、福田平君、舟橋尚道君、細野正君及び山口俊夫君を 任命したので、それぞれ事後同意または承認を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり事後同意または承認を与えるに賛成諸君の起立を求めます。     

櫻内義雄

1990-10-12 第119回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

政府委員川崎二郎君) 電波監理審議会委員岡村総吾及び浅見喜作両君は八月三十一日任期満了となりましたが、九月七日浅見喜作君を再任し、岡村総吾君の後任として猪瀬博君を任命いたしましたので、電波法第九十九条の三第二項の規定により、両議院事後同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

川崎二郎

1990-10-12 第119回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

─────────────  一、国家公務員任命につき事後承認又は同意を求めるの件   電波監理審議会委員    浅見 喜作君    猪瀬  博君  九、 七任命   中央労働委員会委員    青木勇之助君    石川 吉右衞門君    市原昌三郎君    川口  實君    北川 俊夫君    神代 和俊君    鈴木 重信君    高梨  昌君    萩澤 清彦君    福田  平君    舟橋

山下徳夫

1987-08-28 第109回国会 参議院 議院運営委員会 第8号

政府委員小澤潔君) 電波監理審議会委員岡村総吾及び舘野繁両君は八月二十四日任期満了となりましたが、岡村総吾君を再任し、舘野繁君の後任として浅見喜作君を任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。

小澤潔

1987-08-28 第109回国会 参議院 本会議 第8号

内閣から、公正取引委員会委員長梅澤節男君を、  同委員宇賀道郎君を、  日本銀行政策委員会委員武田誠三君を、  中央社会保険医療協議会委員三藤邦彦君を、  電波監理審議会委員浅見喜作君、岡村総吾君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。  まず、公正取引委員会委員長、同委員日本銀行政策委員会委員電波監理審議会委員のうち浅見喜作君の任命について採決をいたします。  

藤田正明

1987-08-27 第109回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

につき同意を求めるの件   公正取引委員会委員長及び同委員    委員長 梅澤 節男君 高橋元君六二、九、二三任期満了につきその後任    委 員 宇賀 道郎君 宗像善俊辞任予定につきその後任   日本銀行政策委員会委員    武田 誠三君 六二、一〇、一〇任期満了につき再任   中央社会保険医療協議会委員    三藤 邦彦君 六二、一〇、八任期満了につき再任   電波監理審議会委員    浅見 喜作

越智伊平

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

私がここに持ってまいりました「中学生とともに」という本ですが、この著者であります君和田和一先生と佐山喜作先生は次のように書いておられます。一部読み上げますと、   〈非行歴を重ねてきたY君がいいました。〉   数学の先公が、おれをよんで“つまるところ、お前はヤル気がないから駄目なんだ”といいやがる。

藤原ひろ子

1974-05-15 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

武喜君  出席国務大臣         郵 政 大 臣 原田  憲君  出席政府委員         行政管理庁行政         管理局長    平井 廸郎君         大蔵政務次官  柳田桃太郎君         大蔵省主計局次         長       辻  敬一君         郵政大臣官房長 神山 文男君         郵政大臣官房電         気通信監理官  浅見 喜作

会議録情報

1974-05-09 第72回国会 衆議院 決算委員会 第12号

      愛野興一郎君    赤澤 正道君       小沢 一郎君    梶山 静六君       木部 佳昭君    中村 弘海君       羽田  孜君    藤田 高敏君  出席国務大臣         郵 政 大 臣 原田  憲君  出席政府委員         科学技術庁研究         調整局長    千葉  博君         郵政大臣官房電         気通信監理官  浅見 喜作

会議録情報

1974-04-24 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

      長谷川四郎君    村岡 兼造君       米田 東吾君    平田 藤吉君       田中 昭二君    池田 禎治君       小沢 貞孝君  出席国務大臣         郵 政 大 臣 原田  憲君  出席政府委員         郵政政務次官 三ツ林弥太郎君         郵政大臣官房長 神山 文男君         郵政大臣官房電         気通信監理官  浅見 喜作

会議録情報

1974-04-05 第72回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

政府委員浅見喜作君) 実は先生御承知のように、十年ほど前から東南アジア海底ケーブルネットワークにつきまして、日本主唱国となりましていまおっしゃいました関係国当事者とITUの会議などの機会を利用いたしまして計画推進方を進めておったわけでございますが、ちょうどその後に衛星通信が脚光を浴びまして非常に国際通信衛星通信によってまかなえるということが一般的に認識をされましたために、ちょっとこの海底ケーブル

浅見喜作

1974-04-05 第72回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

                塩出 啓典君                 木島 則夫君    国務大臣        郵政大臣     原田  憲君    政府委員        科学技術庁研究        調整局長     千葉  博君        郵政政務次官  三ツ林弥太郎君        郵政大臣官房長  神山 文男君        郵政大臣官房電        気通信監理官   浅見 喜作

会議録情報

1974-04-04 第72回国会 参議院 逓信委員会 第8号

政府委員浅見喜作君) ただいま御指摘ございましたように、プッシュホン試行期間が確かにかなり長期にわたっておるわけでございますが、私どももこのプッシュホンにつきましては技術的な面でなお改良の余地がないか、先生先ほどおっしゃいましたダイヤル数の問題もございますし、いろいろ制度面からも検討をしながら本実施に進めるように指導してまいったところでございます。  

浅見喜作

1974-04-04 第72回国会 参議院 逓信委員会 第8号

政府委員浅見喜作君) 日本電信電話公社から私のところに加入電話優先設置基準の改正に関しまして認可申請がまいりました中身は、基準を次のように改めようとするものであります。「(一)加入電話加入申込等については、原則として電話取扱局で受け付けた順序に従って承諾する。」つまり受け付け順でございます。

浅見喜作

1974-03-27 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

      金丸 徳重君    久保  等君       森井 忠良君    平田 藤吉君       岡本 富夫君    田中 昭二君       池田 禎治君  出席国務大臣         郵 政 大 臣 原田  憲君  出席政府委員         郵政政務次官 三ツ林弥太郎君         郵政大臣官房長 神山 文男君         郵政大臣官房電         気通信監理官  浅見 喜作

会議録情報

1974-03-26 第72回国会 参議院 予算委員会 第17号

政府委員浅見喜作君) お尋ねの共同専用でございますが、この専用契約は、原則として一契約につき公社に対する相手方が一人ということに相なっておるわけでありますけれども、その例外といたしまして、いま先生から申されました共同専用という契約があるわけでございまして、この場合には二人以上が連名日本電信電話公社契約を締結いたしますので、その複数の相手方全員が直接の契約相手方と、こういうことに相なります。

浅見喜作